ムクナエキスの精力アップ効果

 

精力剤によく配合されている「ムクナエキスとは何ぞや?」と思っている人も多いんじゃないでしょうか。
枝豆のような形をしたムクナという植物から採取されたエキスです。
そのエキスがどのような効果をもたらすのか詳しく調べてみました。

 

脳に与えるLドーパ含有

 

インドを原産とした植物で日本ではなかなか手に入らないムクナエキスは
薬草として昔から使われていました。

 

服用することで脳内神経に与える影響が確認されてからは、
精力増強剤にもよく使われていたりしますね。

 

精力剤に使われるきっかけとなったのが、Lドーパの存在。
Lドーパは服用することでドーパミンを生成します。

 

ドーパミンが脳内に増えれば集中力が高まったり、興奮度合いが高まると言われています。

 

ムクナエキスには催眠効果もあると言われていますから、
ホルモンの増強と脳の刺激の両方に効果があるというわけです。

 

ホルモンにも影響

 

ドーパミンは性欲を司る脳下垂体にも影響がありますから、
神経伝達物質が刺激され性的興奮を生むということも言えます。

 

脳下垂体とは、ホルモンの分泌を調整する分泌器官のこと。
分泌されたホルモンが血流に勢いを増加させ、勃起を促す効果が期待出来ます。

 

性欲のアップ、精子量の増加といったテストステロンの増加に一役買っているのが
ムクナエキスのドーパミンを作り出す作用というわけです。

 

ムクナエキス以外も勃起には必要?

 

ムクナエキスは勃起させるのに必要な性的刺激とテストステロンの増加に作用があります。
脳内の中枢神経に刺激を与えるものですが、血中濃度に変化を生むものでは残念ながらありません。

 

ムクナエキスはあくまでも刺激を与えて勃起を促そうと指令を送っているものなので、
勃起する本質自体が改善されないと、あまり効果を感じ取ることができない可能性もあります。

 

勃起する本質というのは血液量や血流状況です。
ペニスに集中的に血液を送るには血管拡張作用や血中濃度が正常なもの(血液がサラサラの状態)がなければ勃起不全は改善されません。
そのためにはアミノ酸やフィーバーフュー、カプサイシン、ノコギリヤシなども併用していきたいところです。

 

以上、ムクナエキスの効果について説明してきました。
あくまでも、ドーパミンを増やして脳内を刺激するというものなので性的興奮剤と勘違いしないように注意しましょう。
正しく使用することができれば脳内に働きかけ、勃起不全や精力回復の役に立つはずです。

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